日本航空宇宙学会が主催する宇宙科学技術連合講演会に参加しました。今年は兵庫県姫路市での開催です。

会場だった「アクリエひめじ」は姫路駅からも徒歩圏内でアクセスが良かったし、広くてきれいでした。


青柳研からは3件のポスター発表をしました。
ポスター発表は決められた時間に、それぞれの発表者が自分のポスター前で待ち構えておき、来場者が自由にポスターを見て回って、興味のある内容だったら発表者と自由に話をする発表形式です。
今回は9時30分から12時までの2時間半がポスターセッションでした。発表者は2時間半ずっと立っていて大変かもしれませんが、今回は発表件数が200件くらいあって、来場者もひっきりなしに回ってくるので、以外にあっという間に感じるかも?

2J級パルスプラズマスラスタ小型化に向けたキャパシタの作動評価概要と連動した変更
渡邊凜,本澤絢斗,青柳潤一郎(山梨大学)
色々な種類のキャパシタを使って、パルスプラズマスラスタの作動試験した研究成果についての発表でした。

4J級パルスプラズマスラスタの連続作動時の推進性能評価
手塚大遥,勝又 悠登,青柳潤一郎(山梨大学)
パルスプラズマスラスタの作動エネルギを4 Jにしたときの初期性能が良かったので、たくさん作動させた際にどのような影響が出るのかを実験した結果の発表でした。

2J作動パルスプラズマスラスタの超小型衛星搭載モデルの設計,製作と作動
永島聖士,溝上紘史,渡邊凜,青柳潤一郎(山梨大学)
小さい人工衛星の中にパルスプラズマスラスタを入れて運用することを想定して、電源やスラスタを立方体の中に配置して作動試験した研究成果についての発表でした。
どの発表も活発な議論ができていたようなので、貴重な経験になったと思います。
姫路城も綺麗でした!
